インフィルメッセージ

忘れもしない2011年3月11日(金曜日)・・太平洋三陸沖を震源とした日本の観測史上最大規模の地震がありました。

その前日、私がお客様とお話をしていると学校から帰ってきた息子(当時中学2年)が焦った顔をしてこう言いました。
「お母さん、カラスの声聞いた!!??・・あぶない、あぶないって言っているよ!聞いた?」と。

私はこう答えました。「で・・・カラスは何があぶないと言っていたの?」

(息子)「・・・わかんない!」そんな話をしていました。

翌日、私はお客様とお会いするために大阪に向かう準備をしていました。

すると・・毎朝、ご飯を求めに来るすずめさん達が、出発しようとする車の近くから離れようとしないのです。
いつもはご飯をもらったら嬉しそうに飛び立っていくのに。

私は・・この瞬間に息子が聞いた「カラス」の声を思いだしました。

その時に天からの声が・・「受け止めなさい」
何か起きることを受けいれた瞬間でした。

先日2016年 4 月 14 日 21 時 26 分、 熊本県熊本地方を震源とする最大震度 7 の地震が発生しました。
みなさま、大変驚かれたことでしょう。

現在も地震の影響により家族と会えない方々、不安で苦しみや悲しみに耐えている方々、沢山いらっしゃると思います。
そして、天災にてかけがえのない命をなくされた皆様に深くお悔やみ申し上げます。

この1週間前に「湯布院」がテレビで映し出されました。その瞬間に自然のシグナルを感じました。

昔々・・人々は自然を神として崇めていました。そして、自然がすべてを導いてくれると信じ、崇拝していました。

私たち人間は、雨風等に丈夫な家を持たず、 また、 食を確保するために命をかけて生きている”自然動物”と比較すれば、「勘」に力の差が生じるのはあまりにも当然のことです。

人間間がどのような力で地球・自然と闘っても、強さはどちらが強いか・・・
母なる大地の偉大なる歴史と年数・経験力をみても、闘うだけ無意味だということはご承知だと思います。

そのエナルギーと命を、私たちは「食」に変えて幸せを頂いています。

感謝をカタチにしていく能力を持ち合わせたものを 、 私は「人間」と呼ぶのだと痛感しています。

自然に返し、継続して生きていくことこそ、自然と繋がり自然からのメッセージを受け取れます。

残念ながら・・非常に無力ながら、私は私の命と魂の管理者であり、皆さまの命を動かせる力は持ち合わせていません。

皆さまには皆さまの、素晴らしい自然の恵みを食せることで高め得た”動物的本能”をお持ちです。

鳩は磁気を感じ、自分の向かうべき方向を決めるといいます。

自然の大地の上に住まわせて頂いている以上、避けることの出来ない「天災」・・
「何故?」は残念ながら意味を持ちません。

ただ・・これから起きる天災が起きる場所を、避けることは可能だと思います。

いつの時も後悔しない時を過ごして頂きたい。とインフィル一同願っております。

再度、現在、九州地区にいらっしゃるみなさまに平穏が訪れますように。祈り続けます。

また、命あるみなさまの人生が豊かな時をすごせますように願い続けます。

2016年4月19日(火)  
株式会社 In Fill JAPAN 代表